皆さまこんにちは。

組織デザイン研究所の小笠原でございます。

諸外国に比べて、日本の会社員は
言われたことはまじめにこなすけど、
自発的に仕事に取り組む姿勢…
要はエンゲージメント(熱意)が低い
のはよく知られています。

コーン・フェリーの調査でも
社員エンゲージメント指数では
世界23カ国中、日本が最下位でした。

※コーン・フェリー(人事コンサルファーム)
弊社では「wevox」を活用し
エンゲージメントマネジメントを
行なっているというお話は
以前させていただきました。
2018.10-27「エンゲージメントを測定する」
本日紹介させていただくのは、
エンゲージメント自己診断チェックリスト
同上コーン・フェリーのつくった
14の自己診断リストに
「はい」「いいえ」で答えてください。
1)自社が「誰の」「何の役に立っている
 のか」を、シンプルに言うことができない。

2)競合他社と比較して、自社の優位性が
 何なのかを第三者に理解できるよう
 伝えられない。

3)仲のよい知人や友人に、
自社を職場として
 勧めることが難しい。

4)自社には、いついかなる時にでも
 大事にしていると胸を張って言える
 哲学やポリシーがない。

5)自社が社会にとって絶対に必要な会社で
 あると自信を持って言えない。

6)身の回りに誰の役に立つのか、
 何の意味があるのか不明確な業務が
 存在している。

7)会社の中に、仕事の優先順位を
つける
 ことの苦手な幹部が多く存在している。

8)通常業務以外の組織横断的な取り組みや
 プロジェクトがやたらと多い。

9)マトリクス組織など、仕事上で
 報告すべき相手が複数いるケースが
 社内に多々見られる。

10)一度何か新しい取り組みが始まると、
 その効果がイマイチでも誰も止める
 判断をしない。

11)会社の中間管理職は指示命令を
 ベースとしたマイクロマネジメント型が多い。

12)「部下はこうあるべし」と
 凝り固まった社員観を持っている
 中間管理職が存在している。

13)自社には、部下は上司の指示を
 厳守すべきもの、という組織風土がある。

14)部下と双方向の対話に時間を
 費やしている中間管理職が少ない。
 
皆さんのエンゲージメントは
どの程度でしたでしょうか?

私も診断しめみました…
当てはまるのは5個でした。
項目8〜9は中小企業だし仕方ないと
諦めてましたが、改善の必要性はあるかも?

「はい」の数が7個前後が標準で
多ければ多いほど企業風土に問題があり、
社員エンゲージメントも低くなるそうです。

「日本のエクセレントカンパニー」
として知られるトヨタ自動車
社員3人に同じ質問をしたところ、
「はい」の数は7・5・4だったそうな。

これより少なければ、皆さまのお会社は
「いい会社」ということになるでしょうか。

宜しければ自己診断にお使いください。

ブログ最後まで読んでくださり

ありがとうございました。


組織デザイン研究所の小笠原でした。

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