同窓会

決算書分析に強い　大阪　税理士法人小笠原事務所の細谷です。

昨日、中学校のプチ同窓会に行ってきました。

なぜにプチかというと、
とにかく連絡のついた人間が集まって、
「同窓会計画を立てよう！！」というわけでのプチ同窓会です。

いわゆる幹事メンバーの打ち合わせです。

中学校卒業から２０年以上たっているにも関わらず、
以外に連絡がつくもので、１２人が集まりました。

本当に卒業以来会っていない人たちもいるので、
ドキドキしながら集合場所に行くと、
名前は思い出せないけれど、見覚えのある顔が・・・。

しかも、私が中学生のころは、
一学年に９クラスほどあったので、
一度も同じクラスになったことがないこともあり、
かなり緊張しました。

しかし、お店に入ってお酒片手に話し始めると、
なぜか自己紹介（顔と名前が一致しない！？）から始まり、
担任の先生の話やクラブ活動の話、修学旅行の話など
当時の思い出がドンドン出てきて
最初の緊張はどこ吹く風・・・という感じになりました。

思い出話もひと段落ついたところで、
同窓会の準備をどうするか・・・という段になり、
「連絡がどれくらいつくのかな～」「ハガキで確認かな～」
「会場はどうしようかな～」などなど、
開催するにしても大変なことばかり・・・。
それを見越して、一人が今流行りの
同窓会幹事代行会社の案内を持ってきてくれました。

実は、ちょうど先日、担当先の社長さんとの話で、
中学校の同窓会の際に、幹事代行会社というのを利用した
・・・ということを聞いたばかり。

これまでＴＶなどで見たことはありましたが、
自分が利用することになろうとは・・・。
やはり流行っているんですね。

話を聞いたところ、幹事として集められたものの、
実際にはお任せでいいみたいなので、
ぜひ利用してみよう！！ということになり、
日程だけを決めて解散です。

“本”同窓会は来年です。
今からとても楽しみです。

決算書分析に強い　大阪　税理士法人小笠原事務所の細谷でした。