3パターンの数値計画
2008.10.10
税務
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木です。
今日の午後、ゼネコンから特殊工事の
請負い事業を行っておられるお会社の
決算最終確認と来期の大まかな数値計画
の確認を行いました。
みなさんもご承知のとおり、アメリカ・日本はじめ
世界同時株安で先行きはまったく読めない中、
特に建設業界は、兵庫県の新井組さんが倒産し
次はどこだ?と不安要素が多く飛び交っています。
その中での、計画策定は非常に厳しい![]()
厳しいと言って逃げるわけにはいけません![]()
そこで、ホワイトボードを使って、
来期の受注予測・工事利益率を予測していただき、
A案(楽観的数値)![]()
B案(現実的数値)![]()
C案(悲観的数値)![]()
で工事粗利まで算出していただきました。
そして、今期の固定費を使って
経常利益予測をすると・・・・
なんと、楽観的数値であるA案でも
利益ほぼトントン![]()
社長『これは恐ろしいな。
でも、比較できるとわかりやすいね!』と一言!
ということで、次回までに固定費の見直しを
経理担当者の方と社長とでしっかりと行うことに
なりました。
『将軍の日』の中期計画では、計画数値を
3パターン作りますが、改めて、この3パターンの
数値計画の重要性を再認識させられました![]()
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木でした。