御堂筋税理士法人の山根です。

さて、今回は最近、急速に利用者を
伸ばしているクラウド会計の導入事例を紹介いたします。

そもそもクラウドって何?って方のために
簡単にクラウドの説明します。

クラウドとは、データを自分のパソコンや携帯端末だけでなく
インターネット上に保存するサービスのことで、
会社、外出先、自宅などのどこでもで、ネット環境さえ
あればデータを閲覧、編集等できるものです。

これを会計ソフトに応用したものがクラウド会計で、
特徴としては、いくつかあるのですが、
従来型のものと比較して大きなことは以下の2つが挙げられます。

①銀行口座やクレジットカードの連携が可能で、
ネットバンキングを開くことで、自動で仕訳を読み込み、
手入力の手間や転記に伴う人為的なミス
(いわゆるヒューマンエラー)が大幅削減する。

②従来のようにインストールした端末でしか
見られないということがなくなり、タブレットなどで
外にいるときでも経営情報の確認・共有が簡単にできる。

私が実際、クラウド会計を導入したお客様では、
入力作業に毎月7時間かかっていたのですが(銀行口座は8口座ありました、、)、
今では半分の3時間でおわるようになり、ミスも格段に減り、
チェックの時間も半分で済むようになりました。

それに伴って監査時によるコミュニケーションの時間も増えました。
以前は、訪問時に内容を確認するため、事前に準備しきれないものもあったのですが、
今はクラウドでつながっていますので、情報の共有が簡単に行えます。
事前に気になる点を共有できるので、月次の数字がスムーズに出るようになりました。

また、利用者が伸びているだけあって、
クラウド会計ソフトの性能もますます優れたものになってきています。

まだまだ導入しているお会社は少ないですが、
その便利さを目の当たりすると、
クラウド会計が当たり前になる日が
もうそこまで来ているのを日々実感いたします。

導入を検討されているかた、
もう少し詳しく知りたいという方が
いらっしゃいましたら、ぜひ弊社まで
ご一報ください。


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