決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 扇原です。


先日とあるお客様のところに月次訪問に行ってきました。


いつも通り月次決算のチェックをして、

書類を作り、社長と専務に報告しました。


やはりポイントは

「どうやって利益を残すか」ということで、

利益を残すためにいろいろ対策されています。


今回は以前お会いしたときに、

工事別粗利を少しでも向上させていきましょうということで、

見積りをもう少ししっかり作成することをポイントにしていました。


工事にもよるものの現場によっては

数パーセントアップは出来そうとおっしゃっていたので、

その点について工事別粗利表を用いてお話ししました。


すると、専務さんが

「ちゃんと見直したら、抜けているものがあったり、見積もりが甘かったりする部分があったので、そういう部分を工夫したら全体の粗利率が少し向上しました。」


さらに

「外注にお願いする工事と、全て自社でする工事があるんですけど、仕事量的にもう少し自社でできる工事もあると思うので、そのバランスをもう少し調整してみます。」とのこと。


その後もいろいろな話をしていると、

ふと専務さんが数年前に弊社のセミナーで作成した

経営数値目標の資料を見せてくださいました。

「経費関係は、大体予想通りの金額ですけど、売上が計画通りに進んでないんですよね。

ただ、売上が上がらなかったら、そのまま経営が引きずられるのではなく、その分いろんな工夫ができるようにしないといけないですね」とおっしゃっていました。


やっぱり計画通りに行けばそれが一番ですが、

その通りにならないときにどうするかということも大事ですので、

これからもそのような相談について

精一杯お応えできるように日ごろから勉強していきたいと思います。


決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 扇原でした。


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