御堂筋税理士法人の佐伯です。

先日、弊社主催のリーダーシップ研修の第三回目である
部下指導マネジメント研修を実施しました。

社内の教育制度でOJTにより教育をする。
といった手法をとりいれているお会社は多いと思われます。

そのOJTの方法にもきちんとルールがあることを
皆さんご存知でしょうか?

一言に部下にOJTで教育といっても、部下の今おかれている業務内容や
状況によって、上司はOJTの方法を変えながら行うことが必要です。

「あの人は入社10年だから何にも指示しなくても大丈夫」
という発想は間違いです。
例えば今まで営業していた人が経理をすることとなったら
その人は入社1年目の人と一緒です。
なので、一から指示していく必要があります。

今回の例えは極端に業務が異なっているためわかりやすいですが
日常の業務の中で業務を細分化していくと
初めて携わる仕事がでてくるかと思います。

なので、業務ごとにきちんと相手の状況を観察し
そのおかれている状況によって、きちんとOJTの
やり方を変えていく必要があります。

具体的に申しますと
①部下が初心者の場合
…具体的に細かく指示する。
②部下が少し経験を積んできた場合
…部下にさせながら指導、自分も参画する。
③部下がそこそこ経験を積んできた場合
…部下が自分で決め行動できるように支援・相談にのる。
④部下が十分な経験を積んだ場合
…特に口出しせず、部下に仕事の進め方を任せる。
 報告だけさせる。

ご参考にしていただけたらと思います。

御堂筋税理士法人の佐伯でした。

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