決算書分析に強い 大阪 税理士法人小笠原事務所 松本です。


4月よりNLP(
神経言語プログラミング)の研修が事務所でスタートしました。


日々の生活で左脳に頼り、

右脳(五感)の存在を忘れていると

感じた第一回のプログラムでした。

さて、その第一回の宿題がこれ

“地図は土地そのものではない”

ということを日々意識してすごし、

その事例を集めてきましょうというもの。

人によってものの見方、感じ方は違うのであり、

同じ事実に対しても違う捉え方・反応をするということ。

意識してみて感じたことは、

普段から、無意識に人との地図の違いをなんとなく意識しながら、

コミュニケーションをとろうとしていたのかも・・・

というものでした。

ただし、コミュニケーションをとる相手の地図を想像しながら、

コミュニケーションをとっているつもりでも、

想像を超える地図を持っている人はいます。

そういう場面では、

「ここまで、考えて伝えたのに!!

とプチ切れしてしまう自分がいました。

が、今回分かったことは、

まだまだ、自分のスキルが足りないということ。

NLPの講座が終了する11月には、

どのような自分になっているか楽しみです。

また、今回感じたことですが、子供の地図は、
ある意味白紙だなあと。いうこと感想です。

どんな地図を将来持つかということに

親の影響は、間違いなく大きいですよね。

改めて、親としての責任を感じました。

決算書分析に強い 大阪 税理士法人小笠原事務所 松本でした。



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