決算書を見る目
2008.07.28
税務
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木です。
今日は、お客様の債権管理制度構築
のお手伝いに出かけました。
今日のテーマは与信管理する上での
決算書の見方の実地演習その2でした。
前回も数社のそのお客様のお得意先の
決算書をもとに勉強会を実施し、
今回は第2回の勉強会です![]()
3期比較の決算書をもとに
営業を統括されてい取締役が
『この資料をみて、疑問に思う所を
ピックアップして下さい!』
と号令をかけると、
営業マンの方、経理の方、業務の方々が
いっせいに考えながらメモをし始めました![]()
私『では、順番に発表して下さい!』
・売掛金が3期とも同じ金額であることはおかしい!
・建物、土地が前期に減少しているので原因を知りたい!
・仮払金が多いのはおかしい!
・ゴルフ会員権は本当に必要か?
・前々期から赤字なのに、前期に赤字がひどくなっているのは
事前の対策が甘いからではないのか?
等々、鋭い質問が飛び交いました![]()
そのあと、いつものようにバランスシートを
図式化して、標準パターンと比較していただきました。
すると、営業のAさんが
『私たちが分析するときでも、このように
一度図式化してから、個別の問題点を
分析する方がいいのでしょうか?
それなら、分析できそうな気がします
』
私『是非、そうして下さい!』
バランスシートが読める営業マンになれれば
債権管理のツボはもちろん、コンサルティング
営業までできる営業マンになれます![]()
営業の方々の前向きな姿勢に
とてもうれしく感じた、
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木でした。