こんにちは、御堂筋税理士法人の高岡でございます。

先日、税制改正大綱のブログアップをさせていただきました。
その中で、高原のブログにもありましたが
菅内閣の下、2021年はどんどんDX化が進められていきそうです。

デジタルトランスフォーメーション投資促進税制の創設や
申告書類への押印の廃止など、ペーパレスでの
業務効率化は中小企業でもどんどん活用の範囲が広がっています。

ただ、なかなかすぐに会計周りを電子化するのは
なかなかハードルが高いですよね。

そこで、弊社からDX化の一歩としておススメしている項目を
2つお伝えさせていただきます。

①電子納税
②国税関係書類の電子帳簿保存

①電子納税
 納税を、ダイレクト納付で納税されているお会社は
 すこしづつ増えてきたように思います。
 でも、まだまだ納付書を銀行に持ち込んで
 納付されているお会社も多いのではないでしょうか?

 納付書での納付の場合、タイムラグや記載ミス
 銀行での待ち時間等業務効率を落とすポイントが沢山あります。 

 また、電子納税の活用した場合引落日の指定を行うことができるので
 月末の口座振替等を行うことが可能です。

 非常に手続きも簡単なので、ぜひ!お気軽にはじめられては
 いかがでしょうか?弊社スタッフにお声がけください。

 (一部自治体では、電子納税の対応が未済の自治体が
  ありますが、ほとんどの自治体では可能です。)

②国税関係書類の電子帳簿保存
 実は、わたくし本日担当させていただいているお会社の
 電子帳簿保存の申請を行いました!!
 弊社のクライアント様にも少しづつ広がっています。

 国税関係書類の電子帳簿保存には大きく2つあります。
 領収書や請求書の電子化と、帳簿書類(元帳、決算書など)の電子化です。

 領収書や請求書の電子化から始められるお会社が多いです。

 経費精算等のシステムはいまや様々な種類があり、
 各社が電子帳簿保存の要件を満たすシステムになっております。

 また、申請書類のひな形をご提供させていただき
 お会社での申請のハードルはどんどん下がってきております。

 もちろん領収書等の電子化については、
 従業員のみなさまの協力なしには進めることができませんが
 在宅勤務やペーパレスが進んでいく中
 むしろ皆さんの便利性を高める制度になると思います!

 そんな話をしながら、御堂筋自身の電子帳簿保存の推進をしていた折
 何気なく弊社の経理担当の芝原に聞いてみました。
 
 「芝原さんは、電子帳簿にする不安とかストレスはないんですか?」と。

 芝原は、とても積極的にプロジェクトにかかわってくれており
 研修の機会等があれば、情報共有して!と言ってくれています。

 私たちは、お客様に良いと思ってどんどん進めているけれど
 経理担当者にとってはどうなんだろう…?と少し不安になっておりました。

 すると。。。

 「どうせいつか対応しないといけなくなるんやから
  早めにしといたほうがエエヤろ!」


 とのこと。じーーーーんとうれしくなりました。

 たしかに、スタッフの人数の少ないうちに対応しておく方が
 変革の負担は少ないですね!

 電子帳簿保存は、大きな会社のすることだ
 と思われている方も多いかもしれませんが、
 人数が増えればふえるほど移行の手続きは大変になります。笑

 いまが!変革の一歩を踏み出す時ではないでしょうか???

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