御堂筋税理士法人
「君子不器」(論語 為政第二より)を最近のあらためて感じる
香取でございます。

人材育成についての重要性について私なりに

目的を持ち実践しているが、
プレイングマネージャーがどこまで
あれもこれもできるのかとも片隅では感じます。

しかし、人を育成しなければ
組織、日本の発展はない。

そんな問題意識の中、
お客様のご厚意で今月中国の工場見学に行った。

2泊3日の日程で半日はお客様の工場見学、

2日目は世界最大の家電メーカーであるハイアールの施設見学、

青島ビールの工場見学と充実した内容でスケジュールを、組んでいただいた。

私が驚いたのは、日本ではあまり有名ではない、

ハイアールという家電メーカーは世界最大の家電メーカーであるということ。
日本ではパナソニック、東芝、日立なと日本の家電メーカーばかり目にする。

日本の小売店に行ってもハイアールというメーカーはあまり目にしない。

私の個人的なイメージは「品質が悪いんでしょ?!」

しかし、世界最大の家電メーカーである。

そこの工場見学では、驚くべきことに私が思っていたイメージを

真っ逆さまにひっくり返された。

なぜかというとハイアールは、マーケティング、

イノベーション、人材育成を体型的におこなっていた。

概要は

・トップ以外に物を考える人を育成している。
ハイアール大学という学校を社内につくっており

教育システムが充実し人を育てる環境が整っている。

・目標管理を軸にした経営をおこなっている。
イノベーションの必要性を管理者が意識し、

約束したことは必ず実行するという仕組みをつくっている。

根本思想は、『人がいても機能がはたらき、人がいなくても機能が働く』という考え方

・マネジメント人材の育成
企業を利用して企業内創業者を育成する仕組みをつくっている。

・徹底した顧客視点
自主的にユーザーニーズをあつめユーザーと一緒にイノベーションを起こす

上記のような考え方で
ハイアールは経営をおこなっている。
また、視点は世界のユーザー。
私には世界視点など考えておらず
視野が狭いと感じた。

近い将来日本は中国の製造工場となり、
日本人が中国人を低賃金で働かせていたように
中国人が日本人を低賃金で働かせる時代が来るにちがいない。

三洋、東芝、シャープ、あっという間に
買収され日本が作り上げた技術があっという間に取られてしまった

ゆとり教育など、アメリカが様々な政策誘導したおかげで

日本の国力が弱体化しているように感じる。

あらためて教育システムを構築し早急に国力を復活させなければならない。

やはり人材育成!!

微力ではあるが自身も研鑽し
少しでも国力の底上げの
力になりたいと思った。

御堂筋税理士法人 香取でした。


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