IT導入により業務効率化を促進する
2017.01.30
税務
先日、IT導入補助金の公募がスタートしました。
IT導入により業務効率化を検討されている方にとっては
とても良い情報になると思います!
IT導入補助金とは?
生産性向上のための「ITの利活用」を促進、
IT導入補助金とは?
生産性向上のための「ITの利活用」を促進、
中小企業者等のITツール導入の事業経費を補助します。
①対象者
中小企業者(個人事業主を含む)
資本金・従業員数の制限あり
②補助対象
・ITツール(ソフトウェア、サービス等)
・事務局の承認を受けた「IT導入支援事業者」の提供するものに限る
・日本国内で実施するものに限る
・ハードウェアは対象外
③ITツールの具体例
・パッケージソフトの本体費用、インストール費用
・クラウドサービスの導入、初期費用、1年分のサービス利用料
・ミドルウェアのインストール費用
・ITツールの教育費用、導入から1年間の保守費用・サポート費用
・ホームページ制作サービスの初期費用、WEBサーバーの導入から1年間の利用料
④補助金額
導入費用に対して補助率2/3以内
上限額100万円、下限額20万円
①対象者
中小企業者(個人事業主を含む)
資本金・従業員数の制限あり
②補助対象
・ITツール(ソフトウェア、サービス等)
・事務局の承認を受けた「IT導入支援事業者」の提供するものに限る
・日本国内で実施するものに限る
・ハードウェアは対象外
③ITツールの具体例
・パッケージソフトの本体費用、インストール費用
・クラウドサービスの導入、初期費用、1年分のサービス利用料
・ミドルウェアのインストール費用
・ITツールの教育費用、導入から1年間の保守費用・サポート費用
・ホームページ制作サービスの初期費用、WEBサーバーの導入から1年間の利用料
④補助金額
導入費用に対して補助率2/3以内
上限額100万円、下限額20万円
⇒導入費用は最大150万円、最低30万円
⑤申請方法
・申請は「IT導入支援事業者(※)」が代行する
・事業計画の作成が必要
⑥対象期間
公募開始:2017年1月27日
公募終了:2017年2月28日
事業の実施期限:2017年5月31日
実績報告:事業完了日から30日、または、6月15日のいずれか早い日まで
※「IT導入支援事業者」とは?
⑤申請方法
・申請は「IT導入支援事業者(※)」が代行する
・事業計画の作成が必要
⑥対象期間
公募開始:2017年1月27日
公募終了:2017年2月28日
事業の実施期限:2017年5月31日
実績報告:事業完了日から30日、または、6月15日のいずれか早い日まで
※「IT導入支援事業者」とは?
補助事業者が行う生産性向上に係る計画の策定を支援し、
当該事業者の生産性向上に資するITツールの提案・導入
及びこれに要する各種申請等の手続を行う者として、
事務局に登録された者のことです。
御堂筋税理士法人は、「IT導入支援事業者」の認定を受けました。
弊社は、下記3社について申請サポートが可能です。
①MFクラウド会計(会計ソフト)
https://biz.moneyforward.com/info/lp/ca/tvcm3/
②クラウド発展会計(会計ソフト)
http://www.bizup.co.jp/cloud_new/index_kk.html
③ダンドリワークス(工務店業務管理システム)
https://www.dandoli-works.com/
弊社は、下記3社について申請サポートが可能です。
①MFクラウド会計(会計ソフト)
https://biz.moneyforward.com/info/lp/ca/tvcm3/
②クラウド発展会計(会計ソフト)
http://www.bizup.co.jp/cloud_new/index_kk.html
③ダンドリワークス(工務店業務管理システム)
https://www.dandoli-works.com/
補助金申請において、下記3点が要注意事項となります!
①日本国内で実施される事業であること
②事務局が採択したIT導入支援事業者の
②事務局が採択したIT導入支援事業者の
ITツールを導入する事業される事業であること
③申請は1事業者1回のみ
導入を検討しているITツールが補助金の対象になっているか確認しましょう!
こちらのサイトで検索が可能です。
御堂筋税理士法人では、クラウド会計を活用して
経理業務の効率化を推進しております。
会計ソフト入力作業が半分以下になったという事例もあります。
導入をご検討されている方は、是非ご相談くださいませ!