御堂筋税理士法人の伊東です。

今日、2016年8月8日は私にとってインパクトのあるニュースが2つもありました。

1つは「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば

もう1つは「イチローのメジャー3000本安打達成」です。
偉業を達成した記者会見でのイチローの一問一答

2つの全文に目を通し、そこから特に印象に残ったのは
下記のフレーズでした。

「天皇陛下のおことば」
本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、
どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

「記者会見でのイチローの一問一答」
――3000安打を達成した率直な気持ちは?

「この2週間強、ずいぶん犬みたいに年取ったんじゃないかと思うんですけど、
あんなに達成した瞬間にチームメートたちが喜んでくれて、ファンの人たちが喜んでくれた。僕にとって3000という数字よりも僕が何かをすることで僕以外の人たちが喜んくれることが、今の僕にとって何より大事なことだということを再認識した瞬間でした」

天皇陛下が行っているのは国事行為
イチローが行っているのはヒットの量産

行っていることは違えども、共通して大切にしているのは行為ではなく
「在り方」や「存在意義」なんだなぁと。

私自身の人生(主に仕事と家族について)の「在り方」について深く考えされた一日でした。

御堂筋税理士法人の伊東でした。


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