決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 伊東です。

小笠原のブログにもアップされていますが
先週末の土日の2日間、箕面にある勝尾寺で
運送業を営むお会社の25年長期経営計画の
策定合宿に参加させていただきました。

今回の取組みの経緯としては社長が構想している
25年後、売上高300億円、経常利益率10%
という数値目標の長期プランを11名の幹部社員
の方々と共有したいというものでした。

まずは社長から過去10期の実績と
今後10期の計画数値の発表がありました。
現在の売上は30億弱、10期後の数値は
68億となっており一見途方もない数字に
感じられていた方もいらっしゃたかもしれませんが
過去の10年間において毎年10%の売上成長を
してきた実績があるのでこの計画は夢物語ではない
という説明がありました。

次に3グループに分かれ
25年後300億円の売上を達成するための
ストーリーをポストイットと模造紙を使って
まとめてもらいグループ毎に発表していただきました。

全体のイメージが共有できたところで
皆さんにわが社の強みだと思うところを
1つポストイットに書いていただき
それを集約するかたちで1つの模造紙に貼っていただきました。

すると会社の強みとして
・お客さまからいわれたことはぜったいに断わらずにやり通す。
・社員同士、家族のような関係。
という意見が多く挙がったので
小笠原がこの風土のみなもとをヒアリングを通じて
ホワイトボードにまとめていくことに。
まとめられたものを見て
皆さんこれらの風土が拡大発展の原動力に
なっていることを実感した様子。

1日目はここで終了し明日は本日の内容を
数字で見える化していくことに。

2日目は6つの事業の各収益モデル
を確認し300億円を達成するため
に各時期に会社のヒト・モノ・カネが
どのようになっている必要があるかまで
具体的に落とし込んでいきました。

そしてその具体化した数字を達成するための
課題を販売力、企画力、組織力、財務力、技術力の
5つの切り口でまとめていき、長期発展のためのシナリオを
共有できました。

ここで本日のプログラムは終了となり、
次回は年度計画を策定していくことになりました。

合宿終了時に皆さんの感想をお聞きすると、
「今まで実現までのイメージがモヤモヤしていたが、
具体化、見える化することで達成できると実感できた」
「想いがあってもやり方がわからずイメージができなかったが
2日間で具体化することができた」
などの意見が挙がり、皆さんエネルギーに満ち溢れている状態でした。

2日間で出来上がったものが
次回の年度計画策定時にどのように
落とし込まれるかが楽しみです!

決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 伊東でした。


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