決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 才木です。

 

今日は、部下指導マネジメントについて

お客様の幹部研修で一緒に学びました。

 

現在の上司としての課題確認から入りました。

・部下に発言がしやすい状況と与えられるようになりたい。

・部下と考え方・価値観を共有したい。

・苦手な部下に対する自分の気持ちをコントロールしたい。

・問題点を共有して改善策を一緒に導きだしたい。

等々の意見がでました。

 

そのあと、リーダーとしてのありかたについて

一緒に学んでゆきました。

 

午後からは、実際の部下を想定してのロールプレイングです。

まず皆さんの部下の方のどんな業務についてスキルの面と

モチベーションの面が充実しているのか?もしくは不足しているのか?

をチェックして頂きました。

このように、『できていない』という業務を、

意欲面でチャレンジしていないのか?

スキルが不足していてできないのか?

を切り分けて確認することによって上司の

アプローチ方法を検討する材料をそろえていただきました。

 

そこで、その部下の役を本来の上司が実施し、別の管理者が

上司役で問題解決・目標設定面談のロールプレイングを

実施して頂きました。これは、上司が部下の立場を体験することに

よって新たな気づきが生まれる可能性が高いのです。

 

そして気づきは、

・やはり、具体的なアドバイスが必要ですね。「できるか?」「はい」という

言葉では成立している会話でできていないことが多発しているのが現状なので

部下の立場で、何ができるか?いつまでにできるか?ということまで話し合わないと

ダメだとわかりました。

・部下の欠点を指摘する方法の幅が広がりました。今までは、そのダメな行動について

叱っているだけでしたが、その行動に対する部下の思いを聞くことが抜けていました。

・ある事象について部下と議論するときに、なぜその行為が会社に必要なのか?

という次元での説明が今までは不足していました。これができればビジョン共有も

もっとスムーズにできそうです。

等々、部下の立場になってのロールプレイングですので、いつもと違った

視点で対話を体験することができ、新たな気づきが生まれてよかったです。

 


下の「はい。わかりました。」を鵜呑みにするのではなく

「どこまで、理解してくれたの?」

「では、わかってくれた内容を説明して下さい。」

というように、より行動しやすいようにサポートすることが

必要になるという見解にいたりました。

 

さあ、これから1対1の部下面談の開始です。

前向きにチャレンジして下さい!

次の研修での成果報告を楽しみにしています。

 

決算分析に強い 税理士法人 小笠原事務所 才木でした。

 


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