こんばんは。

 

御堂筋税理士法人の松澤です。

今回は、「選択」をテーマに書きます。

 

先日ニュースで「ガチャメシ」というものを見ました。

サラリーマンが昼食を選択するストレスをなくすものとして考案されたものです。

ガチャガチャを引いて昼食を決め、一回500円で600円相当のメニューが当たり、中には、大当りの2100円のメニューも低確率で当たるそうです。

私も毎回昼食に何を食べようか悩むので、とても良いアイデアだと思います。

 

 

以下では、その話とは全く逆の側面で、「選択」の重要性について書きます。

元大統領夫人 エレノア・ルーズベルトは以下のように言いました。

「人の考え方がいちばんよく表れるのは、言葉ではありません。

その人がする選択です。選択が最終的に人生を形づくり、

私たち自身をもつくりあげます。そしてそのプロセスは死ぬまで続きます。

私たちのする選択が私たち自身なのです。」

 

私が、毎日何気なくしている行動又は、していない行動は、

それを意識的かどうかは問わずに、

必ず、私が「選択」している行動です。

中には、無意識に選択してしまっている行動もあります。

 

 

私は、先日こんな書籍を読みました。

タイトルは、

「次の2つから生きたい人生を選びなさい~ハーバードの人生を変える授業Ⅱ~」

です。

 

この本の面白いところは、無意識に良いと分かっていても選択していないことを、意識して選択したくさせてくれるところです。

 

101個の項目のそれぞれの初めに、2つの選択肢が与えられます。

それは、明らかに片方を選ぶように仕向けられています。

例えば、2つの選択肢が「A:困難を避ける」と「B:困難に学ぶ」とあります。

次に、偉人の格言が述べられます。

「役に立つ危機を無駄にしてはいけない。」( 教育学者 アン・ハービソン )

続いて、それについての事例や、選択肢が文章で書かれています。

この例だと、

「困難が向こうから来てしまうことは必ずある。そんなときの選択肢は、

『困難をネガティブな経験として受けとめ、早く忘れて二度と思い出さないようにする』か『どんな困難にも含まれている教訓を見出して理解する。』かです。」

その後に、多くのケースで後者が良い選択肢となることの説明が載ります。

 

綺麗事を謳う文章はよくありますが、この書籍の場合は、綺麗事でもそうでなくても、「自動的な反応をする」のではなく、「意識的に選択する」ことを良しとしています。

 

 

「ガチャメシ」的な選択はそれはそれで良いとして、大切なことについては良い選択の連続で良い結果がうまれるのだと改めて感じました。

 

 

以上、御堂筋税理士法人 松澤でした。


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