コンサルティングに強い 大阪 御堂筋税理士法人 扇原です

先日、ある工務店のお客様の会議に

オブザーバーとして参加してきました。

今回の議題は、

①コックピットを用いた月次決算報告

②今後の集客・展示場の展開について

③来期の販売促進のフレームワークの見直し

などです。

コックピットについては、

今期の決算に向けて実際に引き渡し可能な現場を再度確認し、

それに基づいて決算予測の数値を見直しました。

すると、

一部の現場では今期中の完工引き渡しが厳しいとの声や

コックピット上にはまだ反映されていないリフォーム工事がいくつかあるなど

今期の最終の予測がどうなりそうなのか情報の共有を行いました。

そこで社長が

「みんな月に1回この会議だけでなく、常にコックピットを頭において、

 どの現場がどんな状況なのかをきちんと把握しとかなあかんで」

ということをおっしゃっていました。

コックピットの仕組みから見ても

日々の接点をいかに次につなげていくのか

またそれが今期の業績にどう影響していくのかということが全てつながっているので、

幹部クラスの方々は特に把握しておいてほしいとの想いからの発言だったように感じました。

また、販売促進のフレームワークについては、

今期予測より受注状況少し下回っていたので

フレームワークの再検討をしました。

そこではある社員さんから、

「チャネルはこれでいいと思うけど、実際何を目的にしているのか?

ということがいまいちよくわからへん」との意見が出ました。

確かにみなさんチャネルをピックアップして予測は作ったものの

それをもとにどう活動していくのかという事が

共通認識としてまだ明確になっていない様子でした。

ですので、これについては社長から

「今年中に1日全員で集まって、フレームワークの見直しと共有を行う合宿をする」

との決定がありました。

やはり、業績のもととなる販売の活動量については、

しっかりと重点どこに置くのか、また何を意図してこの活動をしているのかを明確にし、

全社一丸となって取り組むことが大事です。

またその活動をもとにして、コックピットを活用することで

来期以降の業績ついても、予測を立てることができ、

素早い経営判断にも活用できます。

そのような意味でも今回のフレームワークを全員で再検討することは

非常に重要なものになると思いますので

私自身も精一杯取り組んでいきたいと思います。

コンサルティングに強い 大阪 御堂筋税理士法人 扇原
でした。


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