コンサルティングに強い 大阪 税理士小笠原/河原事務所 才木です。


昨日は、流通業のR社の終日幹部研修の日でした。
今回のテーマは、経営感覚を体感しよう!であり、
実際に流通業の会社を経営してみるというゲームを
していただきました。

ゲーム名は、『ヴァーチャル プレジデント』

このゲームは、経営の意思決定と財務の処理を
ゲーム形式での体験を通じて、事業経営の全体像を
体感していただくものです。

参加者は、経営経験者であっても全くの未経験者で
あっても、この体験を通じて事業機会の追求や
リスクへの対応等経営における重要なポイントを
実感として掴むことができます。


 

ゲームでは市場における需要情報の入手から受注、
納期管理、販売そして資金回収までのプロセスで
成果を競います。そこには多くの事業機会やリスクが
待ち構えています。


ゲーム上の主なリスクは、
・お客様からの返品
・回収延期の申し込み
・実際に貸倒れ・・・
・在庫商品の廃番による損失
・倉庫火災等々

そんなリスク回避をしながら、販売を通じて利益を最大に
することを競って頂きました。

このゲームは、基本的に2人が1チームとなり、今回は
5チームで競い合いました。各チームでは、1人が社長、
もう1人が経理部長の役割を演じて帳面を付けながら
進行し、都度都度資金繰り情報を社長に提供する
重要な役割です。
『社長!お金ないです!!社員の給料払えません・・・』
という生々しい声が飛び交います。

ワイワイガヤガヤとゲームは進行しました!

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そして、決算書も皆さんに作っていただきました。
貸借対照表と損益計算書両方です。

やはり、資金の増減と利益の増減との関係性に
違和感があったようです。これは、次回以降
決算書の見方の勉強会で理解を深めましょう!

皆さんの感想は?
・安売り合戦になったら利益がでないことがよくわかりました・・・。
・いくら作戦がよくても、実行しないと意味がない。つまり
現実の世界でも実行しなければ意味がないことがわかりました。
・販売してからお金の入金までこんなに待ち遠しいとは・・・・。
経理部長の役割をしてはじめてわかりました。
・ゲームで貸倒リスクに引っかかってしましましたが、
現実全く一緒ですね。現実では更に管理強化しようと
改めて感じました。
・ライバルと戦う方法について考えさせられました。

等々たくさんの気付きがあったようでよかったです。
次回は、決算書の見方について勉強しましょう。

このゲームは、5年ぶりぐらいにお客様に提供させて
いただきましたが、幹部社員が経営の全体像を体感
する手段としては有効だなと改めて感じました。。

コンサルティングに強い 大阪 税理士小笠原/河原事務所 才木でした。


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