コンサルティングに強い 大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木です。

今日の午後はある会社の業務改善ミーティングに出席。
議題はいくつかあるのですが、一番時間をかけて確認した議題が
販売管理ソフト上の粗利と試算表(会計)との粗利差異
をなくすというテーマでした。

流通商社であるこの会社では、商品売買粗利確保が生命線。
その生命線である粗利を早くそして正確に把握して、
各営業マンが自己の行動を振り返ってまた次の営業行動を
変革させていくという営業部の管理サイクルでも粗利情報は
非常に重要になってきます。

したがって、正しい粗利情報があるということが
経営管理面では必須条件となります。

一定規模以上の流通商社の会社では、販売管理ソフトを
導入しておられます。実務に関与されておられる方なら
お分かりだと思いますが、この販売管理ソフトの粗利と
試算表の粗利がなかなか合わない・・・

ご多分にもれず、この会社も合わないもので、
原因究明しながら、改善策を検討しています

この乖離の大きな区分として
?販売管理粗利と会計粗利との計算方法の構造上のズレ
    →毎月必ず発生する  
       →毎月必ずその乖離金額を把握
         もしくは計算方法をどちらかに合わす
?入力ミス等による毎月起こるズレ
    →毎月発生するとも限らない
の二つに分けられます。

?の代表的な例としては、値引き処理。
売上や仕入値引きで、営業・業務を経由しないで経理のみが
把握して会計上のみ反映されている値引き金額は必ずズレます。

今回も上記値引き処理ともう一つこの会社特有の現象が発見でき、
その金額を毎月把握するように決定しました。

?の売上計上漏れ、在庫計上漏れ等のチェックは、
きちんと連携して実施してくださっていたので、
先月10月分の差異の不明分はほぼ解消されました。

この調子で行けば、11月分の粗利から早く正確な粗利
つまり信用できる粗利情報が登場することでしょう!

コンサルティングに強い 大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木でした。


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