みなさん、こんばんは!

御堂筋税理士法人の中野でございます。

 

私は現在、定期的にセミナーに参加しております。

今回はその中で気付きとなったお話をお伝えしようと思います。

 

そのセミナーでは人材採用・人材教育という点について、実体験を踏まえさまざまなノウハウを提供してくださいます。中身としては、①価値観教育②高品質コミュニケーションという柱を軸に人材教育をしているという内容です。

 

前回は①価値観教育についてでしたが、その講義を通じ私が感じたことは、

まず「経営方針・理念」「行動規範」を明確にし、それをスタッフに「しっかりと伝える」ということが大事であるということです。講師の方の会社ではもちろん経営方針があるのですが、行動規範としては①仕事の基本4項目②遅刻・早退・休暇の時の伝達事項などがあり、細かい所では③給湯室での注意点までも社内マニュアルとして整備されているとありました。

 

一定の基準は必要だと思いますが、細かい点までマニュアルとして整備することについて「従業員の行動・言動をしばってしまうものではないか」と感じました。これに関し講師の方に質問をなげかけると

 

「以前は、私も基準を設けることは従業員を縛ることで、時代に合わない古い考え方と思いこんでいました。しかし本当の意義は、従業員を守り、成長するためのものであることが段々とわかるようになりました。ですので、基準は理念に沿っていないと凶器になってしまうと思います。」とおっしゃていました。

 

この話を伺えたことで、どのような意図をもって役員の方々が理念・方針をたてているのか

という視点で理念・方針を考える良いきっかけとなりました。

 

今後も本セミナーには参加させて頂く予定ですので、ノウハウを吸収し、弊社に持ち帰られるよう積極的に参加していきたいと思います。

 

以上中野でした。

 


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