決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 扇原です。

 

先日、高槻のあるお客様のところで、
半期の決算報告会を実施してきました。

 

これは半期時点での試算表の数値が

どれくらいなのかをしっかり把握し、

残りの半期での方向性や最終決算の見通しをつけるために行いました。

 

内容としては、

弊社の「経営の診断書」をベースにして同業他社との比較、

自己資本比率などの経営分析指標の確認、

半期時点における自社の過去三年間の固定費の比較、

などです。

 

報告は、売上高や粗利率などから始まって、

自己資本比率や回転率などの指標が今期はどうなっているのか、

他社と比べてどうなのかを説明していきました。

 

その中で、社長さんのご意見や頭の中のイメージと異なる点はないかを確認し、

また社長さんの感じていることを話して頂いたりしながら進めていきました。

 

「改めて見てみると、この部分の経費はもう少し節約できるな」

「利益をしっかり上げていって自己資本比率を高めていかないと」

などなどいろいろな意見がありました。

 

このように社長さんの

考えられていることや感じていることを聞かせていただくことは、

私にとってもその会社をさらによく知ることができるので

とても興味を持って聞かせていただきました。

また、これから監査の際にはその点にも注意して、監査、報告していこうと思います。


 

決算報告のあとは、

経理において費用を何の科目で処理するのかを

もう一度しっかりと確認しておきたいというご要望もありましたので、

社長と経理担当者と私で、

製造経費と販管費の区分や

広告宣伝費と販売促進費の区分など

 

どっちの科目?と悩むような場合に備えて、

勘定科目基準書を作り、基準を明確にしていきました。

 

終わりに社長さんから、

「やっぱりこうやって半年くらいでしっかりと報告会を開いて

現状を確認することは大事ですね
。ありがとうございました。」

とおっしゃっていただきました。

 

私としてもこのようなことを言っていただけるのは、非常にうれしいことで、

これからも何か力になれるように、頑張っていきたいと思いました。

 

決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 扇原でした。


関連記事

Noimage 税務

感動のストレスを頂きました。

Noimage 税務

経営計画策定セミナー

Noimage 税務

事務所でのロールプレイング

Noimage 税務

事前準備の大切さ

Noimage 税務

4件の打ち合せ

Noimage 税務

尾田さんのこだわり

Noimage 税務

お客様に適切なサービスを提案するために

Noimage 税務

事業承継の局面で感じたこと

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。