決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 扇原です。

 

前回にご紹介しました経営の診断書に新たに「利益感度分析」を追加しました。

 

利益感度分析とは、

総合収益性つまり投下資本利益率を

利益構造と資金効率に分けて分析するものです。

 

利益構造では売上高経常利益率をさらに細分化します。

 

売上高や変動費、固定費などの項目を

前年と比較してどの項目が増減したから

今期の利益は増加したのかということを分析し、

さらには構成比でも比較することによって単に金額の大小だけでなく

構成比の増減でも見ることができます。

 

資金構造については総資産回転率を細分化し、

まず資金調達構造と投下資金構造に分類します。

 

ちなみに、貸借対照表上では資金調達構造は負債・資本の部に対応し、

投下資金構造は資産の部に対応します。

 

そこで、調達資金や投下資金を細かく見ていくのですが、

回転率を用いて分析することによって、

どれだけ資産が効率よく使われているかがわかります。

 

さらには、前期と比較することにより資産の増減が把握できますので、

資金の増減要因も明らかになります。

 

以上のような項目を新たに追加したのですが、

このほかにも経営の診断書の10期比較は、

過去と比べて業績の推移や、財務状態の推移が一目でわかるようになっておりますので、

ぜひとも経営にご活用ください。

 

サンプルもご用意しておりますので、

ご興味を持った方は是非弊所スタッフまでお問い合わせください。

 

以上、決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 扇原でした。

 


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