コンサルティングに強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 才木です。


経営のコックピットと名づけた弊社オリジナルの管理帳票。

経営の意思決定に役立つ数字は、財務諸表の数値だけでは不足している

という仮説のもとに、バランス・スコアカードの概念からその会社に

とって重要な活動を特定して、数値化しそして目標設定数値との

ギャップを確認することを目的として資料であります。


また、本山先生はその最重要指標をKPIKey Performance Indicator

あり、そのクライアントのKPIを発見するのがコンサルタントの使命だと

教えてくださいました。
 

製造部門であれば、生産工程でのボトルネックは?

営業部門であれば、AIDAモデルの何がキーなのか?

業務部門であれば、業務がオーバーフローになるきっかけは?

等々のそれぞれ重要な指標を見つけだすことがコンサルタントの仕事です。
 

先日も、あるお客様でこのコックピット作りのサポートを

行っておりました。


そこで、トップの方に質問しました。

才木「経営のコックピットは社長にとってどのような意味を持っていますか?」

社長「たった1枚で自社の健康状態がわかる健康診断シートです。

   営業会議資料や役員会議資料の用に詳細な情報ももちろん必要ですが、

   業務のプロセスにそって情報が網羅されており、かつ1枚にまとまって

   いると事が非常にありがたいですね。」


才木「何に気づき、未来のどのような行動に役立つのですか?」

社長「まず、現在行っている行動が未来の受注や売上につながっている様子が

   理解できるということです。わが社ですと、本日接点を持ったお客様への

   はサービス提供売上は、最短でも9ヶ月後の売上でしか成りえない。

   その事実はぼやっとイメージでは理解できています。しかし、現実に集計して

   売上予測として、今までは捉えられていなかったので、そこが見える化できている

   ことによって、今日の行動・明日の行動にさらに大きな意味付けができます。」


才木「なるほど!現在の行動に未来の成果との因果関係を見出すことができるという

   ことですね。」

社長「そうです。そして、これは社員全員で共有したいと思っています。

   現在は、リーダーが中心となって作成していますが、メンバー全員が

   この数値の意味を理解して、今行っている行動の大切さを理解してくれれば

   強い組織になると思います。これは、今後の課題ですね。」


才木「社長、わが社のKPIは何だと思われますか?」

社長「ん~~~。正直言って、まだ何かはわかりません・・・・。

   各指標に目標数値を設定することによって、見えてくるような気がします。」


なるほど!KPI探しの旅はもう少し続く。


コンサルティングに強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 才木でした。


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