コンサルティングに強い大阪 税理士小笠原/河原事務所の細谷です。

先日、あるお客様の経営会議でのことです。

A社では、以前から個人別に上期・下期で
取り組みテーマを設けての活動を行ってこられたのですが、
なかなかうまく回らないので、どうしたらいいかということで、
今回からそれを個人の目標管理シートに記入してきて
今後の行動目標を発表してもらうことになりました。

しかし、実際に目標管理シートを発表していくと
社長が「う~ん・・・」と納得していない様子・・・。

みなさんに目標管理シートの作成について尋ねてみると、
実際に取り組み宣言したものを
目標管理シートに記入する段になって、
なかなか記入できず、みなさん悩んだそうです・・・。

というのも、元々会社としての経営戦略があって、
その経営戦略に沿った内容を個人ベースに落とし込んで、
個人が目標設定をするのが本来です。
しかし、それを個人目標に落とし込むのが難しい

どうしても自分の目の前に見える課題を
目標設定してしまいます。
それは一つの現象に対処できたとしても、
全体としての問題解決にはなりません。
そしてそこから生まれる成果が
会社の業績としてどう反映されるのかがよく見えません。

そこで、もう一度、みなさんとともに
一つの事例を使って、
戦略から個人目標への落とし込み作業
一緒に行ってみました。

会社としての戦略・方針
⇒ その中で自分が取り組むべき課題
⇒ その中でどういう手段・手順で進むべきなのか
⇒ 進捗状況を何で計ることができるのか
一緒にやっていくと、みなさん意見が続々

個人別に目標設定をするとなると、
どうしても自分の周りのことに目がいきがちです。

木を見て森を見ず・・・

もちろん、一人一人の努力や能力アップが
会社の業績につながることになります。
しかし、個人目標を設定するときは
全体から個人ベースに落とし込んでいくことが
とても重要だということを実感しました。

コンサルティングに強い大阪 税理士小笠原/河原事務所の細谷でした。


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