皆さまこんにちは。

組織デザイン研究所の小笠原でございます。


本日は「リファラル採用」について

リファラル採用とはコネ採用のことで
社員との個人的な関係を頼って
就職へと繋げることです。
弊社では、本年度2名のリファラル採用を実施
ひとりは高岡(入社3年目)の親友
もうひとりは才木(弊社代表)の次男
私自身も創業者の愛娘です笑
ちなみに私の高校時代の友人も
2年前にリファラル採用しており、
活き活きと勤務してくれてます。
コネ採用やコネ入社というと、
日本では「能力も実績もないのに、
誰か偉い人の口利きで入社した」
といったマイナスイメージ…
しかし、日本のような新卒一括の
採用慣行がない海外では、
コネはむしろ一般的だそうです。

日本でも外資系やベンチャー企業では
珍しくないですが、
最近は大手企業も積極的に取り入れ始め、
私たち中小企業にもブームがきております。
リクルートキャリアが2018年に
実施したアンケート調査によると
リファラル採用制度のある企業は
全体の71%に達したとの報告もあります。

企業にとって、
リファラル採用の最大のメリットは
採用コストを大幅に抑えられる点です。

通常の人材会社を通じて
中途採用した場合、
1人あたり200万円前後
報酬を払うこともあります。

新卒採用も然りです。
採用媒体への費用はもちろんのこと
採用活動にかかる人件費は膨大です。

弊社では、リファラル採用があった場合
◯万円のお祝いをプレゼントしております。
通常コストの10分の1、コスパ最強です!
↑弊社HRマップ(人事制度ガイド)より
リファラル採用は、
社員の積極的な紹介が成功のカギとなる分、
紹介料という形でインセンティブを払うのが
一般的となっております。

余談ですが、フリマサイトのA社さんは
50万円分の備品購入特典を
プレゼントされているそうです。

弊社のパートナーでもある
ITベンチャーのB社さんは10万円分…
そこでキャンペーン期間として
数ヶ月だけ50万円にアップしたところ
リファラル採用が4倍に伸びたそうな笑

コスト削減に次ぐメリットは
ミスマッチのない採用ができる点です。

間に立つ社員がいるおかげで、
採用する側もされる側も、
互いにある程度正しく理解したうえで
入社を決めることができます。

入社後に双方が、
「こんなはずではなかった…」と
失望するような事態を避けられるのです。

リファラル採用を促進する仕組みとして
会社側と社員の知人が触れ合う機会を
組織的に創り出しているケースもあります。

「働きがいのある会社」ランキング2019
小規模部門で1位となったアトラエさんは、
毎週金曜はリファラルナイト

社内のCAFE&BAR空間を解放されており、
社員のお友達は飲み放題生ビールシャンパンリキュール
そこに役員や他の社員も参加して
お友達メンバーとの交流を深め、
会社を知ってもらい採用へ繋げていく…
とってもいい案ですね!
↑アトラエさんのお洒落なBARカウンター
↑プレモルもエビスも飲み放題
ワインセラーにはシャンパンも隠れてました
いかがでしたでしょうか?
採用難の時代において、
リファラル採用への取り組みは
より加速されることが予想されます。
採用戦略のひとつとして
促進してはいかがでしょうか?
ブログ最後まで読んでくださり

ありがとうございました。


組織デザイン研究所の小笠原でした。


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