皆さまこんにちは。

組織デザイン研究所の小笠原でございます。

 

ブログご無沙汰しており失礼いたしました。

今年は月4回を目標に更新します!

 

さて、私事とはなりますが勤続10年を迎え、

永年勤続表彰をお祝いしていただきました。

弊社では5-10万円の旅行券が授与されます。

皆さんのお会社では、永年勤続表彰は

どのようにされてまいすか?

 

ちなみに、旅行券の場合、金銭同等物となり、

原則として給与課税となります。

 

ただし、次の要件を満たしている場合には、

給与課税しなくてもOKです。

①旅行が、旅行券支給後1年以内

②旅行の範囲は、旅行券の額からみて相当

報告書と旅行先等の確認資料を会社に提出

④1年以内に旅行券を使用しなかった場合は、

 不使用分を会社に返還

 

一応、税理士でもあるので念のため(笑)

あるデータによると永年勤続表彰制度を

導入している企業は約80%

 

商品価格は平均20年7.5万円、30年13.2万円

 

旅行券や商品券、カタログギフトなど、

自由選択可能な商品が主流で、

まだまだモノを渡す文化

われわれ日本感覚としては強いようです。

 

年末に書籍を読んでいると、

このようかことが述べられていました。

「金銭ではなく時間を褒賞にする」

 

この手法が企業側の利益にもつながることは、

研究結果からも明らかにされており、

「休みを取る人は熱意/創造性/生産性が高い

それにもかかわらずにもかかわらず、

有給休暇を消化しきれてない例は珍しくなく、

休暇と物質的報酬の二者択一では、

大多数が後者を選ぶ。

Harvard Business Review/2019年9月号

時間と幸福のマネジメントより

 

「働きがいのある会社」ランキング

小規模部門で見事1位に輝かれた

アトラエさんではサバティカル3といって

3年毎に1ヶ月の長期休暇

褒賞として付与されているそうです。

アトラエ採用サイト

 

意欲ある人が無駄なストレスなく、

イキイキと働ける組織を実現されています。

 

その結果として、

日本一の働きがい企業に

輝かれたのでしょうね!

 

モノを中心とした考え方から時間へのシフト

これもひとつの働き方改革時代における

パラダイムシフト

 

わが社の永年勤続表彰制度を見直す

きっかけになればと思います。

 

ブログ最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

組織デザイン研究所の小笠原でした。

 

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働きやすさ×働きがい×生産性の

三位一体を実現する人事戦略構築を

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