社員は勝手に泳げるの？？

コンサルティングに強い　大阪　税理士　小笠原／河原事務所　久しぶりに鶏のさっぱり煮が食べたくて家でリクエストした香取です。

子供教育は自分教育にもつながります。
とうとう先日お伝えした小悪魔が本日付で３歳になりました。

これからが本当の教育をしなければなりません。
日々悩みながら子育てをしているのですが、7月8月になんどもプールに連れて行きました。連れて行った理由は私が海やプールといった水がだいすきだからですが・・・。

昨年も連れて行きました。最初は嫌がってましたが何回も行っているうちに好きになりました。
今年も同じように最初は猛烈に嫌がっていました。しかしすぐに慣れて水が大好きになりました。

どのくらい好きかって？

一人で浮き輪もなしに潜っていきます。さすがに浮いてくるまで待つほど私も放置しませんが、10秒ぐらいは勝手に潜らせています。

夏の終わりには、ゴーグルも浮き輪もなしに潜ってプールの中で私と目で会話して上がってくるということができていました。
今では、お風呂でも目をあけてぶくぶくしています。

で長くなりましたが、リーダシップにおける上司が部下に関与する際、大きく分けて４つのスタイルがあります。

Ｒ1未経験の人→高関与・高指示
Ｒ2覚えたての人→低関与・高指示
Ｒ3独り立ち→高関与・低指示
Ｒ4一人前→低関与・低指示

最近はコーチングというスタイルで部下の話を聴くということがよく言われますが、本当に大切なのは部下の状況に応じた効果的な指導が必要です。

幣所ではリーダーシップ研修という講座を行っておりコーチング、ティーチングをトレーニングしていきます。

とても大人気です。聴くスタイル、教えるスタイルという二つの側面に焦点を当てたトレーニングは幣所だけではないでしょうか。

是非お申込みお待ちしております。（次回は2月ごろ予定しております。）
Ｃｈｅｃｋ　ｉｔ　ｏｕｔ！！

コンサルティングに強い　大阪　税理士　小笠原／河原事務所　香取でした。