変化を起こすときは大きな変化を
2012.03.27
税務
コンサルティングに強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 才木です。
今の自分を変えたいと思っていても、
・行動を変えたらいいのか?
・行動を変えることで変わりたい自分になれるのか?
・考え方を変えたらいいのか?
・考え方を変えても行動が変わるのか?
と不安と闘いながら考えをめぐらす。
その結果
『行動を変えてみよう』と決断しても、
・どの行動を変えようか?
・小さな行動変化でいいのか?
・大きな変化が必要なのか?
と悩んでしまう・・・・。
そこで、私の師匠の言葉を思い出した。
『人が変化するときは、大きな変化のほうがええんや!
小さな変化だと、その変化からもたらされるインパクトが小さいから。』
私は、確信を持ってある提案をした。
するとクライアントは、一瞬息をのんだが
晴れやかにその提案を受け入れた。
6年間毎日続けてきた行動習慣を立ちきって、
新たな行動を創めるのである。
これからの行動変化によるアウトプットを
一緒に共有してゆきたいと思います。
コンサルティングに強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 才木でした。