コンサルティングに強い 大阪 税理士 小笠原/河原事務所の松本です。

週末久しぶりに、京都に行ってきました。
お目当ては、京都市美術館で開かれている
『フェルメールからのラブレター展』

鴨川沿いをぶらぶらした後
2時過ぎに到着しましたが、予想通りの混雑で
70分待ち
でも、せっかく来たので、並ぶことに。

今回フェルメールの作品は3点展示されていました。

すべて手紙に関連した作品で
その中の一つは、
フェルメールの絵の
印象的なブルーの洋服をまとった手紙を読む女性の絵でした。

絵画について造詣が深いわけもありませんが、
なぜだか、フェルメールの絵画というと見に行きたくなる私です。

今から十年ほど前に
天王寺にフェルメール展を見に行ったことを思い出しました。
(確かその時は、弊所の細谷と一緒だったような)

今回は、娘も一緒でした。
フェルメールという作家が
約400年前に描いた作品であることは伝えましたが、
情報を伝えすぎると
頭で絵画を見るような気がするので
今回は、情報は最小限にしてみました。

「黄色の絵が一番かわいかった
心で何かを感じてもらえればと思います。

コンサルティングに強い 大阪 税理士 小笠原/河原事務所の松本でした。


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