コンサルティングに強い 大阪 税理士小笠原/河原事務所 才木です。

 今日から、『目からうろこの決算書の見方講座』が始まりました。
メイン講師は私で、スタッフの澤田小笠原がサポートしてくれています。

今回の講座の参加者は5社6名様。
業種では、メーカー2社、流通業1社、工事業1社、
サービス業1社とバランスよく異業種の方々の参加となりました。

 この講座は5回シリーズですので、参加者の皆さんの交流も
この講座の目的のひとつでありますので、
はじめに自己紹介をしていただきました。

その中で参加動機をお聞かせいただくと・・・
・数字に強い社長と対等に話ができるようになりたいです。【役職:専務さん】
・日ごろ決算書を眺めて行動を変えるところまで分析していないのでこの時間を使ってじっくりと考えたいと思います。【役職:専務さん】
・経理担当で日常業務は処理が多いのですが、もっと視点を高くもって会社の分析をできるようになりたいと思い参加しました。【経理担当者さん】
・今までは、社長が『粗利益を2%改善して欲しい』という要望や指示を受けてきたがその2%の根拠がわからなかった。根拠がわからないのだから、私から部下への指示も徹底できずに成果が思うように上がらなかったと思います。これから次世代へバトンタッチするのに、数字で語れなければ部下も納得しないと思いますので、この機会にいままで20年以上さぼってきた数字を向き合いたいと思います(笑)。【役職:取締役さん】
・事業承継を真剣に考える時期になってきました。私たちが会社のことをきちんと数字で捉えていなければ伝えることはできないと思い参加しました。【役職:専務さん】

 みなさんしっかりとした目標を持ってきて
くださっていました。うれしい限りです。

さてさて、第1回の内容は儲けの構造を理解するというテーマで、
儲けの方程式 
 【 利益 = 売上高 × 粗利率 - 固定費 】を理解して、
使いこなせるようになっていただくことです。

前期の決算書をもとに自社の儲けの方程式を確認して頂き、
 『あと、どれだけ儲けたいですか?』と質問をさせていただきますと、

 『毎月100万円!  500万円!  1000万円!』と
各社それぞれの目標数値が出てきます。

『では、いくら売上を上げれば達成できますか?』
『いくら粗利率の改善をおこなえば達成できますか?』
『いくらに固定費をおさえると達成できますか?』
という数値を確認すると・・・・。

『凄い数字やな!』
『そういうことか!だから利益率の改善が必要なんか!』
『やっぱり新規売上やるしかないな!』
という意見が飛び交いました。

やはり、数字って威力がありますね。
日ごろやらなければと思っていることが
数字という媒体を通じて、原因を裏付けられるからでしょうか?
うまく表現できませんが・・・・。
このメカニズムの究明は今後の課題です。

 最後に二つの宿題をお願いしました。
 1. 皆さん個人の意見で結構ですので目標値で
の儲けの方程式を完成して下さい。

2. その目標達成の具体策を売上、粗利率改善、
経費削減の3項目について具体策を考えてきてください。

次回は、6月1日で講座終了後に皆さんで
懇親会を実施させていただく予定です。

皆さんの行動が変わり会社に利益をもたらす成果を目的に
私たちも努力して参りますのでよろしくお願いします。

 コンサルティングに強い 大阪 税理士小笠原/河原事務所 才木でした。

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