大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木です。

今日は工事施工会社であるS社とのミーティングでした。

S社は伝統的な施工方法で、自社の職人さんと外注の職人さん合わせて
70名ほどの職人さんと一緒に大規模工事のある工種を担当しておられます。
長い工事では2年を超える工事もあります。

専務さん『今までは、どんぶり勘定でなんとかやってきましたが、これからは
      きちんと管理しなければ生き残れないと思いまして・・・・』

という専務さんの言葉からスタートした未来予測数値化プロジェクト

本日で、3回目のミーティングですが、専務さんのと管理部のYさんが
忙しい中、事前に時間をとっていただき、現在の受注済み工事の今後1年間の
進捗予測を一覧にしていただきました。その一覧表で毎月会社が必要利益を生み出す工事をこなすことができているのかをチェックしました

すると専務さんが
『あれっ8月以降の工事粗利が少ないですねあれっ?? 
 Yさん。工事の漏れないよね。。。。』

Yさん『漏れはないですよ

専務『こうやって数値化すると凄いですね
   実は、夏以降年末にかけてはもう仕事量は十分だと思っていました
   実際に工事物件数は現在より多いのですが、物件あたりの請負金額と
   工事粗利率が低いのですね。。。。
   一瞬、資料がおかしいのでは?と思いましたが、現実ですね

才木『まだ4月ですよ!今から受注活動をして、7月以降の着工工事獲得を
   目指せばまだ間に合うのでは?』

専務『そうですね。大丈夫ですね。営業は得意ですから、任せてください
   受注と工事粗利改善が改善テーマですよね!
   数字は正直ですね

活動を数値化することによって、良し悪しの判断ができるようになる
これが未来管理

日ごろ、私たちが唱えている計画経営の効用が確認でき
これからももっと追求して、精度の高いものさしにしていきたいと
感じた瞬間でした

大阪 税理士 小笠原/河原事務所 才木でした。

 


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