決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 伊東です。

今日はある卸売業のお客様のところに
お伺いし、コスト削減プロジェクトの
キックオフミーティングに参加しました。

本プロジェクトの全体の取組みの流れは
①予備検討
②プロジェクト発足
③調査実施
④調査報告と目標設定
⑤着手と実行管理
⑥成果報告
となっているのですが、
本日は②のプロジェクト発足ということで
幹部2名、管理部から2名の方々にご参加いただき、
弊社の松本と私を併せて計6名での打合せがスタート。

まずは、プロジェクトの流れについて確認。
基本的には③の調査実施期間を一か月設けて、
プロジェクトチームと共同してコスト削減可能額算定のための
予備調査を実施し、削減目標とアクションプランを作成した上で
工程表を使って三か月間実行管理をしていく流れとなっています。

続けて①で行った予備検討の結果報告。
直近3期分の決算書に基づき、
同業他社との比較、コスト構造の特徴を解説。

今回のケースでは、粗利益率が同業他社に比べ
1%低くなっていたのでその点に関してヒアリングをしていると、
幹部の方が
「以前は今より1%は高かったんですよ。」とのこと。

以前との違いについてお聞きすると、
仕入値引きの減少が一部原因の様子。

現在の購買決定ルール、価格決定法に関する質問をしていくと
営業所に任せているところなどもあり、まだまだ改善の見込みがあるとのこと。

そこで今回のプロジェクトでの改善手法についてお話しをしていると
「それなら改善の見込みがありそうですね」と納得のご様子。

プロジェクトを通じて2,000万円の削減目標設定を行い、
その後は管理部の方との調査に関する打合せを進めました。

今後の展開が楽しみです!

決算分析に強い 大阪 税理士法人 小笠原事務所 伊東でした。


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